構造
墨CAD は、作図に合わせて住宅の軸組を自動で組み立てます。土台・柱・間柱・梁・耐力壁・基礎まで カバーします。構造のツールはツールボックスの 構造 グループにあります: 柱(C)・ 梁(B)・耐力壁・耐力壁・構造・金物・基礎・火打ち です。

構造の平面ビュー
ビュー一覧の 構造(階ごと)を開くと、平面上に軸組が表示されます。柱・梁・耐力壁の向きと 配置を、通り芯と一緒に確認できます。
耐力壁・構造パネル
ドキュメント › 耐力壁・構造… Ctrl+B を開きます。パネルは構造チェックの一覧で、 設定・壁量・バランス・仕口の N 値・柱の小径・梁・基礎・床の剛性という項目ごとに、 階・方向(X / Y)別の壁量表とともに並んでいます。要注意の行には NG が付き、 ステータスバーの 構造: 15 NG のピルにも同じ結果が出ます。

壁量が足りない場合は、パネルから たすき(45×105…)の追加 や 区画の編集 がそのまま 行えます。設定の行では、チェックに使う地域のルールを決めます。プロジェクトの所在地に合った ルールが適用されるように設定してください。
金物
金物ツールで、接合金物(柱頭・柱脚、ホールダウンなど)を配置します。 ドキュメント › 金物… で金物の一覧を開き、ビューの 金物 と 金物図・基礎 で 平面上・基礎まわりの金物を確認できます。
3D の軸組表示
3D タブで表示スタイルを 構造 にすると、写実表示が骨組みだけの軸組表示に変わります。 凡例には部材の数 — 土台・管柱・間柱・梁・胴差・桁・床梁・大引 — が表示され、切り替えで 金物・合板・野地板・基礎を重ねられます。

墨CAD は構造の伏図やチェックの作成を支援するソフトです。構造に関する図書は、必ず建築士が (必要に応じて構造設計者とともに)確認・記名のうえ提出してください。